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東京都美術館と東京藝術大学のとびらプロジェクトの参加者募集中!

今年もアート・コミュニケータ(とびラー)の募集が行われています。

「とびらプロジェクト」とは?

とびらプロジェクト」とは、東京都美術館と東京藝術大学が連携して行なっているアートを介してコミュニティを育む事業です。毎年一般からアート・コミュニケータ(とびラー)を募集しています。

「とびらプロジェクト」は2012年から開始され現在までに約120名のアート・コミュニケータ(とびラー)を生んできました。とびラーは、学芸員や大学の教員、専門家を中心としたチームと一緒に美術館を拠点に活動します。美術館に集まるいろいろな人びととのコミュニケーションから生まれる新しい価値を社会に届けていきます。

どんな活動をするの?

  • 本物の作品を通してコミュニケーションを育む鑑賞プログラム
  • 障害のある方々など美術館に来館しづらい方々を対象とした特別鑑賞会の開催
  • 建築家・前川國男が設計した東京都美術館など建築物を活用したツアー
  • 美術館を活用して、自ら学び考えることを育む鑑賞授業の実施(学校との連携)
    など

講師は誰?(主な講師の方々)

  • 日比野克彦(東京藝術大学美術学部 先端芸術表現科 教授/とびらプロジェクト代表教員)
  • 西村佳哲(働き方研究家/リビングワールド代表/とびらプロジェクト・スーパーバイザー)
  • 森司(アーツカウンシル東京 事業推進室事業調整課 事業調整課長/とびらプロジェクト・スーパーバイザー)
  • 稲庭彩和子(東京都美術館 学芸員 アート・コミュニケーション担当係長)
  • 伊藤達矢(東京藝術大学美術学部 特任助教/とびらプロジェクト・マネージャ)

講座内容は?

講座は主に東京都美術館で開催される。東京都美術館をはじめとした、美術館活動に関しての講義のほか、ディスカッション、ワークショップなど、体験・実践を重視した内容。また、活動に必要な話し方、きく力、ホスピタリティなどについても学ぶ。

どうやって応募するの?

平成28年2月16日(火)までに応募用紙と文章課題を郵送で提出。応募方法詳細の確認と応募用紙のダウンロードはこちら

実際に講座に参加することが求められるため、参加できるのが東京近郊の方に限られてしまうかと思いますが、長年続くプログラムですので、アートを通したコミュニティ形成やコミュニケーションにご興味のある方にとっては興味深いですね!