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宮城県女川町にあるランボルギーニならぬ「ダンボルギーニ」に日本中が感動!

イタリアの自動車メーカーである「ランボルギーニ」。「ランボルギーニ」は「カウンタック」や「ディアブロ」、そして「ガヤルド」などスーパーカーと呼ばれる車種を作る自動車メーカーとして世界的に有名ですね。

その「ランボルギーニ」の現行車種「アヴェンタドール」にそっくりなダンボール製の「ダンボルギーニ」が発表されました。これは東日本大震災の壊滅的被害から復活し、12月23日にオープンを迎えた宮城県女川町の駅前商店街に展示されています。

12月初旬からTwitterなどで話題になり始めましたが、先日NHKで放映されたことにより、一気に話題が拡散し、Pictbox事務局スタッフも知りました。

この「ダンボルギーニ」を制作したのは宮城県石巻で『今野梱包』という強化ダンボールを製造している会社です。12月初旬には、社長さんのTwitterアカウントで完成間近の「ダンボルギーニ」写真が投稿されていました。

今野梱包さんが今回制作されたのは、新車価格が4千万円!を超える『アヴェンタドール』という車種です。サイズはほぼ実寸大です。社員の方々と一緒に2年半前から先ず小型モデルから実験をはじめたようです。

今回の作品は制作に6ヶ月かかり、約500のパーツで作られているようです。Twitterに投稿されている写真を見ると、外側からはっきりと見えないエンジン部分やタイヤなどの細部にもとてもこだわっているのがわかりますね!重さは約100キロで、大人4人で持ち上げることができるとのこと。ちなみに「アヴェンタドール」の本物は約1600kgです。

すごいですね。

今野梱包さんの復興に対する想いがビリビリと伝わってきます。そして、なんとランボルギーニの正規販売店「ランボルギーニ麻布」から本物の『アヴェンタドール』が期間限定で展示用に貸し出され、大きな話題を生んだようです。

クリエイティブはたくさんの人を動かす。そんなことを実感した出来事でした。