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近代アートの巨匠 パウル・クレーの日記に描かれたスケッチが無料公開!

パウル・クレーとは?

パウル・クレーは20世紀のスイスの画家、美術理論家。 ワシリー・カンディンスキーらとともに青騎士グループを結成し、バウハウスでも教鞭をとった。その作風は表現主義、超現実主義などのいずれにも属さない、独特のものである。

Wikipediaより

独創的な作品はバウハウスをはじめ、現代で活躍する著名な画家にも影響を与えていると言われています。近年の研究によれば、クレーの作品には下塗りの層や裏側に別のイメージを意図的に「埋蔵」するような仕掛けが施されていることが判明し、死してもなお世界中から注目を集める画家です。

『ホフマンへの話』(1921) ニューヨーク、メトロポリタン美術館蔵

『ホフマンへの話』(1921) ニューヨーク、メトロポリタン美術館蔵

『奇跡的な着地、あるいは「112!」』(1920) 紙に水彩、インク、単刷り版画。ニューヨーク、メトロポリタン美術館蔵

『奇跡的な着地、あるいは「112!」』(1920)  ニューヨーク、メトロポリタン美術館蔵

パウル・クレーの制作メモが無料閲覧できる!

 

そのパウル・クレーが作品制作のために書き留めたメモがまとめられた本2冊が、なんと、無料閲覧できます。

Paul Klee Notebooks Volume1 The thinking eye, Volume2 The nature of nature

Paul Klee Notebooks Volume1 The thinking eye, Volume2 The nature of nature

本は英語で、Volume1は約550ページ、Volume2は約400ページで、2冊合わせると1000ページほどになりますが、パウル・クレーが描いたデザインスケッチや色調に関する考察のためのテスト、作品の構図を考えるために描かれたであろう絵がたくさん含まれていて、とてもおもしろいですよ。

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本のpdfは下記からダウンロードできます!

Volume 1: The Thinking Eye (23 MB, no OCR, updated on 2013-12-23, trimmed version via kinter)
Volume 2: The Nature of Nature (43 MB, no OCR, updated on 2013-12-23, trimmed version via kinter)